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令和3年1月
2021年1月
UVコンベアーの開発・販売を開始。
紫外線(UV)技術を活用した新型コンベアーを開発し、産業分野での応用を目指しています。
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理化学研究所において、リングサイクロトロン用G1・G2電源を開発・販売。
高精度で高出力の電源を提供し、効率的な冷却性能を確保した水冷式電源を設計しました。
平成29年10月
2017年10月
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平成28年12月
2016年12月
平成27年度ものづくり補助金事業に再度採択。
技術革新と製品のさらなる小型化を進め、業界内での競争力を強化しました。
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代表取締役に就任(葛西)。
技術開発と経営戦略を統合し、企業の成長を加速させました。
平成28年4月
2016年4月
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平成27年12月
2015年12月
経済産業省の「ミニマルファブ」プロジェクトにおいて、マイクロ波電源装置の小型化と高効率化を実現。
金沢大学および関連企業に供給し、次世代技術の実用化を推進しました。
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平成25年度ものづくり補助金事業に採択。
半導体技術を活用し、マイクロ波電源装置の小型化を実現。
2450MHz 3kW・5kWモデルを開発し、エネルギー効率と出力精度の向上を達成しました。
平成26年12月
2014年12月
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平成25年4月
2013年4月
事業拡大のため、本社近隣の土地(合計1354.15平方メートル)を購入。
さらなる生産能力の向上を目指し、土地の拡張を図りました。
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栃木県信用保証協会保証付私募債の引受,株式会社足利銀行 第1回無担保社債。
平成24年9月27日
2012年9月
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平成18年
2006年
偏向電磁石用電源(320A 40V)および直流安定化電源(300A 82V)の開発・販売を開始。
粒子加速器や物理研究施設向けに、高精度な電源供給を実現。
安定性が求められる大型実験設備でも活用されています。
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1MWプッシュプル電子管増幅器を高エネルギー加速器研究所に納入。
電子管増幅器を設計・製造し、高エネルギー加速器における精密な増幅性能を実現。
また、電磁石用電源(320A 60V)の開発・販売も開始しました。
平成13年12月
2001年12月
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平成6年6月
1994年6月
本社事務所および工場を新築(446.29平方メートル)。
事業拡大のため、広い生産設備とオフィス空間を確保しました。
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半導体製造装置向けの高速パルス変調型マイクロ波発振器を開発・販売開始。
マグネトロン方式を採用した2450MHz・1.3kW・3kWクラスの発振器を開発し、半導体製造過程でのエネルギー供給精度向上に貢献しました。
平成4年10月
1992年10月
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平成元年10月
1989年10月
医療用サイクロトロン用電源および制御回路の開発を開始。
高精度な電源制御回路を設計し、医療用サイクロトロンに安定した電力供給を実現しました。
また、ベビーサイクロトン用の高効率電源と制御装置を開発し、大学病院などで使用されるRI生成装置(がん診断装置)として販売を開始。
医療機器としての高い信頼性と安全性を確保しています。